内容説明
信州の郷土登山家が歩いた軌跡。私のライフワークになった山歩きの中から、「深田百名山」の記録を登頂した順に拾い出してみました。結果として「深田100分の95」。百名山は目標ではなく、ライフワークの報告です。
目次
天城山(静岡)
赤城山(群馬)
仙丈岳(長野・山梨)
北岳(山梨)
間ノ岳(静岡・山梨)
丹沢山(神奈川)
雲取山(埼玉・東京・山梨)
飯豊山(新潟)
甲武信岳(埼玉・長野・山梨)
金峰山(長野・山梨)
富士山(静岡・山梨)
燧岳(福島)
蓼科山(長野)
白馬岳(富山・長野)
高妻山(長野・新潟)
穂高岳(岐阜・長野)
妙高山(新潟)
火打山(新潟)
槍ヶ岳(岐阜・長野)
四阿山(群馬・長野)〔ほか〕
著者等紹介
川端俊雄[カワバタトシオ]
1959年、横浜市生まれ。1983年から長野県の中学校教諭。2020年3月に定年退職。小学生のころから山を歩き続けてきたが、退職後難病をわずらい歩けなくなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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