目次
1 自分で考え、生きていくということ
2 気づきのために対話を重ねる
3 声をあげ、行動しよう
4 抑圧されている人の側で
5 過去の歴史に向き合うこと
6 助けたり、助けられたり、ほんとうの友だちとして
著者等紹介
朴日粉[パクイルブン]
1954年島根県雲南市生まれ。朝鮮新報文化部記者、論説委員、編集局副局長などを務める。2018年5月退社。ジャーナリスト。公益財団法人「在日朝鮮学生支援会」代表理事、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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