セーフコミュニティに暮らしたい―安心なまちづくりを目指す十和田市民ボランティアのこころみ

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セーフコミュニティに暮らしたい―安心なまちづくりを目指す十和田市民ボランティアのこころみ

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  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816610042
  • NDC分類 318.221
  • Cコード C0036

目次

1 セーフコミュニティとは何か
2 私たちのまちは安全でしょうか
3 ワーキンググループをつくって活動しよう
4 十和田市の政策・施策・実践
5 セーフコミュニティ活動に取り組んで変わったこと

著者等紹介

山田典子[ヤマダノリコ]
1964年函館生まれ、青森育ち。青森県立保健大学教員。神奈川県・横浜で看護師、保健師、養護教諭の資格取得。臨床と保健所勤務を10数年経験後、横浜市立大学の助手を経て現職。性暴力被害者支援専門看護職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Schuhschnabel

3
この夏大学のプログラムで十和田市へ行くので読んでみた。セーフプロモーションという言葉は初耳だが、市民が参加して事故を未然に防ぐための取り組みらしい。これを市民を巻き込んでやろうとしているところがすごい。PDCAサイクルの枠組みで進めていくということだが、市レベルだとそもそも(疫学的な)イベントの数がそこまで多くないため、取り組みの評価が難しいだろうなと感じた。2017/08/01

kinonis

2
セーフコミュニティが何なのか、読む前はよくわからなかったが、安心安全のまちづくりの包括版と言ったところだろう。防犯、防災はよく言われるが、外傷や虐待防止といった事件性の低い事象まで扱う点で新しい。2011/11/15

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