- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 芸術・美術一般
- > 芸術・美術一般その他
内容説明
本書は遠近法を軸にしており、著者が強い関心を寄せてきたピュロンが絵描きであったという事情もあって、絵画が本書の主役になっている。同時に、本書では、初めから建築を脇役として主役を支える役割を与えている。そこで、建築家ル・コルビュジエを登場させてまとまりをつけている。
目次
第1章 模倣と破壊―レオナルド・ダ・ヴィンチとニコラ・プッサンに即して(遠近法と黄金比;習慣としての遠近法)
第2章 セザンヌの『籠のある静物』をめぐる一考察―多視点の導入(プッサンのたくらみ;新しい絵画空間;『籠のある静物』とピュロニズム)
第3章 遠近法のゆらぎ、解体と構築―ベラスケスとゼザンヌに即して(ベラスケスの『侍女たち』と『織女たち』;セザンヌとサント・ヴィクトワール山)



