出版社内容情報
本物と見紛うような花々を自分の手で!
折り紙で咲かせる個性豊かな四季の花たち
●定番から大人可愛い花まで33種を収録
チューリップ、ヒマワリといった各季節を代表するはなやかな花や
ネモフィラ、ジャスミンなどのインテリアや雑貨にも馴染みやすい可憐な花々まで
幅広く収録しています。
また、折り紙のモチーフとしても特に人気のバラは、表情の異なる3種類を収録!
少し難しい工程は、写真や動画でも折り方をフォローしているので安心して取り組めます。
●魅力は見た目だけじゃない!夢中で折りたくなる、完成度の高い作品たち
掲載作品は花の個性と魅力を表現できているかにこだわって厳選、制作しました。
折り紙初心者の方から、少し難しい作品に挑戦したい方まで、
誰もが夢中になれる工夫と折る楽しみが詰まっています。
時間を忘れて没頭し、自分の手で生み出した花々には
きっと格別の愛着が湧くことでしょう。
●インテリアや贈りものにも!アイデアやイメージがどんどん広がる
お祝いやプレゼントに最適なはなやかなブーケや鉢植え、
贈り物に添えられていたら心がときめくラッピング小物、
季節やイベントを演出するリースやくす玉など
折った花の飾り方・使い方のイメージ写真が満載です。
材料や工程ももれなく記載してあるため、そのまま作りたい場合もすぐに実践できます。
【目次】
●バラ
山口ローズ2、4枚組のバラ、半立体のバラ、バラツル
●春
リボンチューリップ、アマリリス、コチョウラン、ネモフィラなど
●夏
ひまわり、あじさい、スイレン、カンパニュラなど
●秋
コスモス、マリーゴールド、ダリア、ジャスミンなど
●冬
水仙、つばき、冬牡丹、サイネリアなど
【目次】
はじめに
Ⅰ 社会学の理論はどのようなものか
第1講 理論はなぜ必要か──共通理論なき社会学
第2講 「モデル」とは何か──合理的主体モデルの考察
第3講 方法論的全体主義というアプローチ
第4講 社会学は何を対象にするか──「形式」への着目
Ⅱ 社会学はいかに成立したのか──近代の自己意識の再検討
第5講 社会学前史(1)──近代社会科学の誕生
第6講 社会学前史(2)──進化論と比較文明史のインパクト
第7講 モダニズムの精神──前衛芸術は何を変えたか
第8講 学問におけるモダニズム
第9講 デュルケムによる近代の反省──意味の喪失への眼差し
第10講 ウェーバーとマルクス主義
Ⅲ 〈多元化する時代〉と社会学
第11講 危機についての学問
第12講 20世紀後半以降の理論社会学──パーソンズ・フーコー・構築主義
最終講 社会学の可能性──格差・差別・ナショナリズム
補講
補講にあたって
補講1 意味の全体論――社会学に統一理論は可能か
補講2 当事者性と社会調査――質的な調査とは何か
補講3 資本主義という主題――世界の持続可能性を問う
付録 【新版】初学者のための読書案内
主要人物年表
あとがき
完全版へのあとがき
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- 和書
- パソコンで学ぶ理論物理