今と未来がわかるデータサイエンス

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今と未来がわかるデータサイエンス

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816377631
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C0055

出版社内容情報

インターネット上に蓄積された、膨大な量のデータを活用できるようにするため、いまデータサイエンスが注目されています。本書はそうしたデータサイエンスの基礎技術や関連するAI技術などのことをオールカラーでビジュアルに解説します。

■世界中に雲のように存在するビッグデータ
現在、インターネットを介して誰でも閲覧できるサーバーが無数にあります。そこには文字情報だけでなく画像、音声、動画などの膨大な情報があります。こうした未整理の状態の複雑なデータをビックデータと呼びます。

■ビッグデータから宝を掘り出す
このビッグデータはただのガラクタの山ように見えて、じつはこの中にはお宝が埋まっています。このお宝を、道具を使って採掘することをデータサイエンス、採掘する人のことをデータサイエンティストと呼びます。

■データ分析の技術やツール
本書では、データの山から必要なデータを抽出する方法やデータから意味のある情報を取り出す統計の技法、ツールのことを、イラストや模式図、チャート図、表などを使ってフルカラーでていねいに解説しています。

■切っても切れないAI技術との関連
また本書では、AIがデータを分析する手法であるニューラルネットワークやビッグデータを使ってニューラルネットワークを強化する機械学習、ディープラーニングについてもていねいに解説しています。


【目次】
1章 データサイエンスの必要性
2章 データサイエンスと社会
3章 データサイエンスと技術
4章 データサイエンスの手法
5章 データサイエンスとAIの活用


【目次】

内容説明

基礎教養になりつつあるデータサイエンスを文系の人にもわかるようにビジュアルにオールカラーで解説!

目次

第1章 データサイエンスの必要性(データサイエンスで学ぶこと;データサイエンティストの役割 ほか)
第2章 データサイエンスと社会(データのセキュリティ;データサイエンティストに必要なこと ほか)
第3章 データサイエンスと技術(データサイエンスに必要なPCスキル;アルゴリズムを理解する ほか)
第4章 データサイエンスの手法(データの収集;データを読むための準備 ほか)
第5章 データサイエンスとAIの活用(ニューラルネットワーク;ディープラーニング ほか)

著者等紹介

川村康文[カワムラヤスフミ]
博士(京都大学エネルギー科学)。1959年、京都府生まれ。京都教育大学教育学部卒業後、京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー社会環境学専攻課程修了。東京理科大学理学部第一部物理学科教授などを経て、環太平洋大学教授、東京理科大学嘱託教授(非常勤)。体験・体感型科学館の北九州市科学館「スペースLABO」の館長もつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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