出版社内容情報
離れて住む親のことが心配になったら、ぜひ、作りおきおかずを送ってあげましょう。あたたかい気持ちを送るのは、最高の親孝行。本書は、食べやすさや味の好み、栄養面も考えたレシピを多数紹介。家族との作り分けや届いたおかずのアレンジ、送りやすい詰め方のヒントも詳しく紹介しています。
内容説明
離れた親の食生活が心配…そんなお悩みを、これ1冊で解決!容器、詰め方など、送るときのひと工夫で、安心&おいしく。
目次
1 親が喜ぶいつもの常備菜―昔から食べ慣れた味が一番うれしい。(野菜の常備菜1 煮物;野菜の常備菜2 小鉢・サラダ ほか)
2 もらってうれしい肉・魚介・卵のおかず―届けてもらえたらうれしいおかずたち。(卵のおかず;魚介のおかず ほか)
3 飽きずに食べきり!アレンジできる常備菜―いつも同じおかずは飽きるから、上手にアレンジ。(アレンジできる作りおき)
4 これさえあれば!ごはん物とスープやシチュー―ごはんと汁物のセットがあるだけで。(ごはん物1 炊き込みごはん;ごはん物2 おこわ ほか)
著者等紹介
上島亜紀[カミシマアキ]
料理家・フードコーディネーター&スタイリストとして、女性誌を中心に活動。企業のレシピ監修、提案も行う。パン講師、食育アドバイザー、ジュニア・アスリートフードマイスター。簡単に作れる日々の家庭料理を大切にしながら、主宰する料理教室「A’s Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ひらちゃん
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