出版社内容情報
働き方改革により、時間内に仕事を終えることが求められる昨今。チームリーダーや後輩指導を任され、毎日やることがいっぱいで忙しい入社5~6年目の女性に向けて、行動科学の考え方に基づいて、効率よく働く仕事術と時間の使い方を解説します。ワークライフバランスが実現する働き方で、時間も気持ちもラクになる!
内容説明
必要なのは、やる気や根性ではなく、自分を気持ちよく動かす行動科学テクニック。
目次
PROLOGUE 女性の悩みを解決してくれる行動科学とは?
1 定時に帰るための毎日の仕事ルール7
2 今日からできる整理整頓で仕事の効率アップ
3 思い込みを「手放す」と、仕事が回りだす
4 後輩や上司とうまくつき合って、時間も気持ちもラクにする
5 モチベーションをアップさせるテクニック
6 行動科学を活用し、暮らしも効率アップ
著者等紹介
冨山真由[トミヤママユ]
行動習慣コンサルタント・行動定着コーチ。大学卒業後、医療機関を経て、応用行動分析の行動科学と行動心理学の理論を習得。現在は人材育成のコンサルティング会社で企業向けの研修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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