筋肉をつくる食事・栄養パーフェクト事典―体づくり・筋肥大から体脂肪低減まで

個数:
  • ポイントキャンペーン

筋肉をつくる食事・栄養パーフェクト事典―体づくり・筋肥大から体脂肪低減まで

  • ウェブストアに87冊在庫がございます。(2025年05月05日 00時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816364174
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C2075

出版社内容情報

筋トレの効果を最大限に高めるための栄養摂取と食事法を解説。スポーツ科学×栄養学×ボディビル式食事術に基づく最新メソッド紹介。筋トレの効果を最大限に高めるための栄養摂取と食事法を徹底解説。タンパク質はいつ、どれくらい摂ればよいのか、プロテインやアミノ酸サプリの選び方と摂取法、筋肥大やコンディション維持に効く食生活テクニックまで、「スポーツ科学×栄養学×ボディビル式食事術」に基づく最新メソッドを紹介します。

序 章 筋肉の成分と筋肥大のしくみ
第1章 食事と三大栄養素
第2章 タンパク質の摂り方
第3章 PFCバランス
第4章 筋肥大に有効な栄養素
第5章 プロテイン、アミノ酸サプリ
第6章 筋肥大のテクニック(食生活編)
第7章 筋肥大のテクニック(日常生活編)
第8章 高タンパクの食品&レシピ

岡田隆[オカダタカシ]
著・文・その他

竹並恵里[タケナミエリ]
著・文・その他

内容説明

スポーツ科学×栄養学×ボディビル、筋トレ効果を最大限まで高める栄養摂取と食事法の最新メソッド!

目次

序章 筋肉の成分と筋肥大のしくみ
第1章 食事と三大栄養素
第2章 タンパク質の摂り方
第3章 PFCバランス
第4章 筋肥大に有効な栄養素
第5章 プロテインとサプリメント
第6章 筋肥大のテクニック(食生活編)
第7章 筋肥大のテクニック(日常生活編)
第8章 高タンパクの食品&レシピ

著者等紹介

岡田隆[オカダタカシ]
1980年愛知県生まれ。日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。日本体育協会公認アスレティックトレーナー、NSCA CSCS、JATI‐ATI。日本体育大学大学院修了(体育科学修士)、東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門領域はトレーニング科学、アスレティックリハビリテーション。柔道全日本男子チームの体力強化部門長を務め、ボディビルダーとしても活躍中

竹並恵里[タケナミエリ]
1978年埼玉県生まれ。管理栄養士。健康運動指導士。東洋大学非常勤講師。専門は多世代に対応した「筋育栄養学」。日本女子大学家政学部卒。早稲田大学大学院人間科学研究科修了後、明治製菓(株)(*現(株)明治)研究所に入社。同社のスポーツ栄養ブランド「ザバス」の研究開発やオリンピック選手の栄養サポートに従事。その後、東京大学大学院博士課程で石井直方教授に師事。学術活動と共に、「筋育栄養学」の普及のため精力的に活動中。著書・監修書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小木ハム

12
たとえ睡眠中でも絶え間なく消費されるエネルギー。分解される筋肉。空腹を感じた時点で分解は始まっているという。そんな体にプロテイン。ホエイがケアルで、ソイ(大豆)がリジェネ。カフェインや緑茶カテキンは脂肪吸収を抑える。噛む回数を増やす(40回)と消化吸収がアシストされるだけでなく満腹感が持続・食事誘発性熱産生によるエネルギー代謝が増えダイエット効果が高まるなど良いことずくめ。ストレスホルモンのコルチゾールは筋肉の分解と脂肪の吸収を進行させる。飲酒、睡眠不足、愚痴や悪口は増える原因なので注意。2020/01/27

シロうさぎ

6
老化は人にとって必然。でも筋肉だけはいつまでも維持、強化できる。自分の目的に合った食事・サプリ・プロテインの摂り方や、運動ルーチンの提案などが、栄養学の面から分かり易く解説されています。 年寄りから若者・アスリートまで、どんな体を作りたいか迷ったときに参考になるかもです。2021/02/22

K

4
筋トレに特化した食事と栄養素だけれど、筋トレしない人でも健康になりたい人はこの本読んで食事と栄養素の勉強した方がいいと思う。 プロテインもホエイとソイとガゼインの違いもわかりやすく書いてあるし、オススメも載っているからプロテイン迷子にもならない。2019/09/18

滝原夏希

3
豪雪地に住んでいて冬場は連日雪かきに追われている。 ちょっとやそっとの量ではないので時間もかかる。 当然筋肉痛になる。 どうせなら筋トレ感覚で前向きにやんなきゃメンタル病む。 ということで読んでみました。 オールカラーでとても読みやすく、生物と保健体育と家庭科の参考書(足して3で割ったような)みたいで勉強になった。 コンビニの食品はたんぱく質量が記載されているので、うまく利用してコンスタントに補充する手もありだなぁ。 鶏むね肉とゆで卵は必須。 めざせ雪かきアスリート!2021/02/13

おぎゃ

3
ジムには行けないし、仕事は籠ってやらされるし…の毎日で、筋肉も意欲も落ちていく毎日。少しでも張り合いを出すために読んだ。モリモリ食べて、少しでも運動するぞ。2020/04/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12600799
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品