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内容説明
医療の現場で頻繁に使われる約5,000の看護用語を、あいうえお順に記載し、わかりやすく解説。ひらがなの漢字名称、カタカナ語や略語の日本語名称、慣用語の正式名称、薬剤や聞き言葉の別称を記載。薬剤には、薬効分類がひと目でわかる薬剤マーク付き。用語のカテゴリがひと目でわかる見出し語マーク付き。同義語、派生語、関連語なども多数併記。
著者等紹介
飯田恭子[イイダヤスコ]
兵庫県芦屋市出身。AFS8期生。神戸女学院大学英文学科卒。東京大学医学部保健学科、同大学院医学系研究科修士・博士課程修了。保健学博士。現在、日本医療科学大学保健医療学部学部長、首都大学東京名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。