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内容説明
取り組み始めの2週間がよくわかる。子どもたちのノート例を見やすく収録。
目次
第1章 自主学習ってどんなもの?(子ども自身が学習内容を選んで自主的に取り組む家庭学習;自主学習を通じて20年後に生きる力を育てる ほか)
第2章 自主学習を始めてみよう!(自主学習の6つのルールを覚えよう;2週間のミニレッスンで自主学習のやり方を身につける ほか)
第3章 自主学習おすすめメニュー紹介(バッチリメニュー;ワクワクメニュー ほか)
第4章 自主学習を続けるために(必ず訪れる停滞期は“3つのかかわり”で乗り越える;コメントやはんこで励ましながら、見届ける ほか)
著者等紹介
伊垣尚人[イガキナオト]
1977年生まれ。東京都出身。埼玉県狭山市立富士見小学校教諭。YMCAのキャンプリーダーや不登校児童・生徒の学校復帰の支援活動などを通じて学校現場に興味を持ち、通信教育で教職の道へ。カウンセリングやファシリテーションを活かしたクラス経営により、子どもがオーナーシップを持ち、学ぶことを楽しむ授業づくりに取り組んでいる。自立と共生、多様性、主体的な学びを志すファシリテイティブ・ティーチャー。NPO法人Educational Future Center理事、西脇KAI代表幹事、Learning Association of Facilitative Teachers主催、日本イエナプラン教育協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。