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内容説明
教師・教師をめざす人必携。ひらがな、カタカナ、漢字の書き方から板書計画の立て方まで。
目次
第1章 字形をととのえる(チョークの扱い方の基本;ひらがなを書く;カタカナを書く;漢字を書く;数字・アルファベットを書く)
第2章 読みやすく書く(文字群をととのえる;子どもたちに見やすくする工夫)
第3章 効果的な板書(板書の役割;低学年の板書;中学年の板書;高学年の板書)
著者等紹介
樋口咲子[ヒグチサキコ]
千葉大学教育学部准教授。全国大学書写書道教育学会理事。全日本書写書道教育研究会本部役員。千葉大学教育学部で、学生、および現職教員の書写書道教育に携わるとともに、日本書学院理事(審査会員)を務め書家としても活動
青山由紀[アオヤマユキ]
筑波大学附属小学校教諭(国語科)。日本国語教育学会常任理事。全国国語授業研究会常任理事。筑波大学大学院修士課程修了後、聖心女子学院初等科教諭を経て、現・筑波大学附属小学校教諭。教鞭をとるとともに、小学校国語教科書(光村図書)の編集にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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