サッカー ゴールを奪う攻撃戦術―得点するために、個人、チームは何をすべきか

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784816350832
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C2075

目次

1 個人の戦術眼(点を取るために欠かせないプレーの原理原則;パス ほか)
2 ポジション別戦術(各ポジションの役割が決まる3大フォーメーション;もっともスタンダードな1‐4‐4‐2の特徴 ほか)
3 チーム戦術(チームで共通意識を持ってゴールを奪うための3大攻撃戦術;カウンター ほか)
4 シチュエーション対応(数的有利の崩し方―人数が多い有利な状況を活用する;クロスボールの狙い方―チャンスを確実にゴールに結び付ける ほか)
5 システム対応(1‐4‐4‐2v.s.1‐4‐3‐3;1‐4‐4‐2v.s.1‐3‐5‐2)

著者等紹介

林雅人[ハヤシマサト]
1977年岐阜県生まれ、東京育ち。日本体育大学体育会サッカー部に在籍して4年時にトップに昇格。卒業後に「プロ監督」を目指してオランダに渡り、8年間滞在。プレーヤーとしてはアマチュアクラブで活動、アマチュア年間得点王31得点(22試合)なども獲得。2003年にオランダ1部リーグ・フィテッセとプロ指導者として契約。日本人としては初めてとなるオランダサッカー協会公認1級、欧州サッカー連盟公認A級ライセンスを取得した。日本のS級ライセンスを取得するために帰国。ファンルーツアカデミーコーチ(2008~2010年)、東京都社会人1部の東京23F.Cのヘッドコーチ(2010年)をそれぞれ務めたのち、2011年から浦和レッズの監督通訳に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品