こちらの商品には新版があります。
内容説明
連続写真で手技の手順やコツがよくわかる。子どもとの接し方も丁寧に解説。
目次
A コミュニケーション技術(子どもとコミュニケーション)
B 日常生活の援助技術(食事と排泄;清潔;睡眠;移動;環境整備;感染予防)
C 看護場面での援助技術(プレパレーション;フィジカルアセスメント;検体採取;検査;処置;与薬;隔離;NICU;救急救命;子どもをなくした家族へのケア)
付録
著者等紹介
草柳浩子[クサヤナギヒロコ]
武蔵野大学看護学部看護学科小児看護学准教授。千葉大学看護学部看護学科卒業。卒業後、虎の門病院小児病棟にて臨床での勤務を経た後、川崎市立看護短期大学、長野県看護大学を経て2007年より現職。その間に、日本赤十字看護大学大学院看護学研究科において看護学博士号取得
岩瀬貴美子[イワセキミコ]
前・武蔵野大学看護学部看護学科小児看護学講師。東京慈恵会医科大学医学部看護学科卒業。東京慈恵会医科大学附属第三病院、千葉県こども病院で看護師としての勤務を経て、愛知医科大学看護学部に勤務。その間、名古屋大学大学院医学系研究科において看護学修士号を取得。2008年より武蔵野大学看護学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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