内容説明
ADHDは生まれつきの特性で、育て方やしつけが原因ではない。症状の現れ方、予後などを正しく理解し、やさしくサポートしよう。医療機関のかかり方、治療法である薬物療法や行動療法、環境の改善について、わかりやすく解説。家庭での対応のしかた、集団生活を送るときに気をつけたいポイントを、イラストとともに紹介。
目次
1章 集中できない子どもたち
2章 ADHDとはどのような障害か
3章 医療機関のかかり方と治療法
4章 家庭での対応のしかた
5章 幼稚園・保育園や学校での対応のしかた
6章 ADHDとともに歩む
著者等紹介
榊原洋一[サカキハラヨウイチ]
1951年東京都生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部講師、東京大学医学部附属病院小児科医長を経て、お茶の水女子大学チャイルドケアアンドエデュケーション講座教授。医学博士。発達神経学、神経生化学を専門とし、長年、発達障害児の医療に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よむよむ
25
本当によくわかります。是非、手元に置いて熟読したい!教育関係者必読です。2013/01/14
j
7
近年、ADHD (注意欠陥多動性障害)は、子どもや大人もADHDと診断される生まれつきの発達障害である。12歳までに学校や職場など2つ以上の環境で6ヶ月間以上不都合が続いている場合に、医師によってADHDと診断される。基本的に、ADHDは「注意欠如・多動症/ 注意欠如・多動性障害」を意味しており、多動性(じっとしていない)、衝動性(いきなり行動する)、不注意(注意力が低い、計画の実行力の欠如)といった特徴が見られる。脳内にある注意や行動をコントロールする実行機能(脳の働き)働きが影響している。2019/11/15
ぐら
3
★★★★☆2014/03/10
loro
3
さらっと読めます。しっかりしたお母さんがADHDの子供の成長を見つめるための本といった感じ。注意がそれないよう整理整頓はすると書かれていても、死ぬほどの事でもなく。明確な目標あってのことかなと思いました。2012/10/06
サトキチ
1
卒論 文献2021/12/04
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