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目次
１ 基礎編（イタリア語のアルファベット；イタリア語の発音 ほか）
２ 会話編（あいさつをする；入国の際に ほか）
３ 応用編（携帯電話；パソコン ほか）
４ 資料編（イタリアについて；四季とお祝い事 ほか）
著者等紹介
山内路江［ヤマウチミチエ］
東京生まれ。共立女子大卒。１９７８～１９８６年までロンドンに在住し、ウィンブルドンテニストーナメントなどの取材活動を行う。１９８７年に帰国し、ＩＣＩ（インターナショナル・コミュニケーション・インスティテュート）を夫とともに四ッ谷に設立。英会話、外国語、日本語、通訳、翻訳、夫人研修などを行い、現在に至る。１９９４～１９９７年には大正大学講師を勤める
オリヴィエーリ，クラウディア［オリヴィエーリ，クラウディア］［Ｏｌｉｖｉｅｒｉ，Ｃｌａｕｄｉａ］
イタリア人の父と沖縄県宮古島出身の母をもつ、イタリア国籍の東京生まれ。１９９１年東京のフランス人学校、リセ・フランコ・ジャポネのバカロレアを修得。１９９１年９月から、スイスのモントルーにある私立語学学校で、ヨーロッパの言語を専攻する。１９９３年東京外国語大学日本語学科入学。１９９７年言語・地域文化学士号修得。１９９９年３月に修士号修得後、後期課程に進んで、日本語教育学を専攻する。プライベートでフランス語とイタリア語を教えているほか、フランス語、イタリア語、英語の翻訳や通訳をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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OKKO （o▽n）v 終活中
1
いちおう最後まで読んだので読了とす。◆文法は難しくないが、動詞の変化が全てなので、初心者にゃ変化表ないと右も左も……◆1ヶ月むりくり読んでたらだいぶ格好ついてきたが、あと3ヶ月で喋れるようになるわけがない。◆読むほうもちょっと折れて、先日ついに翻訳ソフト買ったが…ネット翻訳よりはマシだがわけわかめ…どこを読めばよいか、読まなくてよいかだけはうっすらわかるという程度…それでも時短には寄与してくれるね翻訳ソフト◆翻訳ソフトがそんな調子なので、やっぱり地力もつけておかないと読めないイタリア語なのであった。2013/05/13
chon
0
文法書はやたら難しく、会話が主体だと丸覚えするしかないようなのが多いけど、この本はどちらも適当に（いい意味で）勉強できる。ちょう初心者向け。CDが付いてるのもいいね。2012/04/09
りゅうか
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頑張って覚えていつかイタリア旅行してみたい。2009/03/05
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- 和書
- マガモ どうぶつのくらし
