150キロのボールを打つ!

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816341656
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C2075

内容説明

プロ野球のバッティングコーチやOB、現役の選手など多くの専門家の考えや技術を土台にして、バッティングにおける「基本」をわかりやすく解説。速い球を打つためのバッティング技術とトレーニング法。

目次

Introduction 150キロを打つために必要な5つのポイント
1 150キロを打つ!基本のスイング
2 150キロのコース別バッティング
3 スイング・ステップアップ練習法
4 150キロを打ち返す!筋力トレーニング
5 見る能力を鍛えて150キロに対応!
6 パワーアップの食事&栄養

著者等紹介

若林憲一[ワカバヤシケンイチ]
元横浜大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)外野手。1971年大洋ホエールズ入団、1981年退団。現役時代から選手兼任二軍一塁コーチとして若手の指導にあたる。現在では、富士アスレティック&ビジネス専門学校・副校長として、野球コーチの養成にたずさわりながら、スパースラッガー野球塾を主宰し、小・中学生の指導にあたっている

篠田秀美[シノダヒデミ]
ヒデミック学習ビジョン研究所所長。心理学博士。動体視力をはじめとする視機能向上と脳活性を目的とするヒデミック式「学習ビジョン」を提唱。タッチパネル、Vision & Brainソフトなど独自のトレーニング法を開発。各種スポーツ選手のスキルアップとオートレーサー適性テスト合格に貢献

佐伯勉[サエキツトム]
日本体育大および米ハーバー大(スポーツ科学専攻)を卒業後、読売巨人軍トレーニングコーチを歴任。現ヤンキース松井秀喜、上原浩治、高橋由伸など多くのスター選手たちのウエイトトレーニングや動作解析、体調管理などのコンディショニングと若手選手たちの強化育成にあたる。現在、東京都中野区にて「佐伯トレーナーズ治療院」開院

川端理香[カワバタリカ]
WATSONIA代表。管理栄養士。2004年アテネオリンピックVICTORY PROJECTチーフ管理栄養士。現在、浦和レッズ、東京ヴェルディ1969、ベガルタ仙台、全日本男子バレーボールチームなどのチームの栄養サポートをはじめ、山田卓也(セレッソ大阪)、山瀬功治(横浜Fマリノス)、越川優(プロバレーボール)などの個人サポートも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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