目次
第1章 日本語と中国語はどう違う(中国語は難しくない;漢字と日本語 ほか)
第2章 発音の特徴と練習のポイント(漢字の音節構成;発音の勉強は母音の習得から ほか)
第3章 レベルアップにつながる基本単語(大きさ・数・長さ;高さ・深さ・広さ ほか)
第4章 よく使う日常の会話(こんにちは!;おめでとう! ほか)
著者等紹介
紹文周[ショウブンシュウ]
東京大学大学院(理学部)修了後、中国語の教育に従事。日本人のために開発した、ひとつの文型で学ぶ「文周式中国語教授法」は、わかりやすいことで知られ、講議は「目から鱗が落ちた」と、多くの人に絶賛されている。この教授法は企業からも高い評価を受け、ソニー、NTT、日立、帝人、新日本製鉄、ニコン、テルモ、旭硝子、トクヤマ、伊藤忠商事など、多くの企業の社員研修で実績を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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