内容説明
本書は生命の最小単位である細胞から骨格・筋肉、肺などの呼吸器、心臓・血管などの循環器、そして目・耳・鼻などの感覚器に至るまで、からだの各部のしくみとはたらきをわかりやすく、少し詳しく解説している。
目次
1 細胞と遺伝子
2 脳・脊髄・神経
3 皮膚・骨格・筋肉
4 呼吸器
5 血液・リンパ系・免疫
6 循環器
7 消化器
8 内分泌
9 泌尿器・生殖器
10 感覚器
著者等紹介
中野重徳[ナカノシゲノリ]
1963年3月、東邦大学医学部卒業。1968年、同大学院医学研究科卒業(医学博士)。1970年、相模原中央病院を開設、院長に就任、現在に至る。東邦大学医学部客員講師、日本外科学会認定医、日本消化器学会認定医。日本医師会認定産業医
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