内容説明
本書は、栄養の基礎的な知識を理解しやすくまとめたものである。また、外食やコンビニで不足する栄養素についても解説し、何をどのように食べれば適切な食事になるのか、毎日の大切な食事について、「食事力」を増すよう具体的に解説している。
目次
基礎編1 これだけは知っておきたい栄養学の基礎知識
基礎編2 スポーツマンのための食べるテクニック
応用編1 試合のことを考えた食べ方のアレンジ法
応用編2 競技力アップを目指す種目別・目的別の食べ方
実践編1 忙しいスポーツマンでもできる超カンタン自炊メニュー
実践編2 いつでも、どこでも使える外食・テイクアウトメニューの選び方
著者等紹介
花岡美智子[ハナオカミチコ]
石川県生まれ。東京学芸大学大学院(教育学研究科保健体育専攻)修了。専門はエアロビック・トレーニング。亜細亜大学教授を経て、現在は石川県立看護大学教授。平成元年から1年間、アメリカ・ワシントン州パシフィック・ルセラン大学へ研究留学し、エアロビクス、ウエイト・トレーニングなどの研究に携わる。学内外で、運動生理学を中心に、各種トレーニングの実践指導やプログラムの開発を行う。また、障害者の機能回復や健康な地域作りの援助も積極的に行っている
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みやもと
1
要約 今日の食事が数週間・数カ月後の身体をつくっている。勝つためには、食事の意識を高める必要がある。食事は空腹を満たす為といった意識では難しい。まず栄養の基本を理解する事。5大栄養素は①糖質②脂質③タンパク質④ビタミン⑤ミネラル。①〜③はエネルギーになる。④〜⑤はならない。どれだけ動けるかは、体の中の糖質で決まる。空腹になると、普通、人はイライラするが、これは血液中のブドウ糖(糖質)が少なくなり、脳のエネルギー源が不足気味になるため、こんな状態では頭がうまく働かない。2025/11/12
にしかわ だいき
1
栄養の基礎的なことか学べます。筋トレしているので、参考にしたいです。2015/08/16
みやもと
0
脳は糖質しか使えない。体が動いても頭が働かないと注意力は鈍りミスを多発する事になりかねない。脂質やタンパク質はエネルギー源になると言っても糖質なしではうまく利用できない。スタミナも切れてしまう。脂質がエネルギー源とさして使われているのは主に持久力を発揮している時です。ダイエットをする人にとって脂肪が多い食べ物が大敵。脂肪は高カロリーなのが注意点。糖質とタンパク質は4キロカロリーに対して脂質9キロカロリー。使われにくいが高カロリー、これが脂肪の正体。体脂肪は運動が長い程、エネルギー源として使われる。2025/12/01
miri
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間食でも身になる食品を選ぶとのこと。普段の食生活も同様に効果があるものを選びながら継続したい。運動する何時間までに何を補給するといいのか具体的にかかれていて参考になった。チョコレートやカステラも直前の補給に良いとは知りませんでした。2018/09/30




