内容説明
本書は、ソフトウェア開発技術者試験を受けようとする方々にとって重要と思われる事項を整理したものである。午前・午後の部ごとに分けてあるが、必要とされる知識そのものは午前も午後も変わらない。午後問題は応用能力が必要とされることから、午後の部では読者が基本情報技術者程度の知識をすでに保有していることを前提に、重要度の高い箇所を中心に説明している。
目次
午前の部（コンピュータ科学基礎；コンピュータシステム；システムの開発と運用；ネットワーク技術 ほか）
午後の部（ソフトウェア工学；アルゴリズム；システム構成技術；システム開発 ほか）
