内容説明
多くの機能をあらわすたくさんのメニュー、ボタン、アイコン、ヘルプ。これだけあれば、何でもできないことはないはず。しかし、いざとなると、そうした機能は隠れていたり、思ったのとは違う結果になる、そんなとき、一番やりたいこと、必要なこと、使えることを、無駄を一切はぶいて解説。
目次
1 様々な表現
2 表を作成・活用する
3 図を入れる
4 文章の体裁を整える―本文
5 文章の体裁を整える―周辺
6 キーボードだけ・マウスだけでの文章作成
7 文書内を移動する・他の箇所を参照する
8 文章の編集過程を管理する
9 他のアプリケーションと連携する
著者等紹介
加藤晴子[カトウハルコ]
1963年東京都に生まれる。北京日本学研究センター主任教授補佐等を経て、現在、明海大学中国語学科助教授。個人のレベルに応じた丁寧な文書作成指導が学生に人気。専門領域は中国語文法研究、日中対照言語学
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