図解雑学 睡眠のしくみ

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784816330247
  • NDC分類 498.36
  • Cコード C0047

内容説明

睡眠は人間のみならず、生物にとっての基本的な営みである。心身の健康のためにも、良質な睡眠が欠かせない。しかし、私たちは便利な生活を手に入れる代わりに、快適な睡眠を失いつつある。不眠症に代表される睡眠障害を訴える人が年々増加しているのも、その証拠と言える。近年では脳や神経に関する研究が進み、生物時計の存在や睡眠物質の働きなど、睡眠に関する様々なしくみが判明した。そこで本書では、睡眠に関する諸説のウソ・ホントから、睡眠の原理、さまざまな睡眠障害、快眠のコツまでをわかりやすく解説した。

目次

第1章 睡眠の原理
第2章 動物の睡眠
第3章 睡眠の法則
第4章 睡眠障害
第5章 快適な眠りを得るために

著者等紹介

鳥居鎮夫[トリイシズオ]
1924年静岡県生まれ。1948年名古屋大学医学部卒業。1971年東邦大学医学部教授、睡眠の精神生理学および香りの生理心理学的研究に従事。1991年東邦大学名誉教授。専攻は大脳生理学、睡眠生理学

小林保[コバヤシタモツ]
1964年生まれ。芸能人へのインタビュー記事から格闘技、映画、オカルトなど興味と好奇心の赴くまま多彩なジャンルを取材対象に、雑誌・ムック・単行本等の執筆活動を展開中。編集プロダクション(株)都恋堂所属
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

barcarola

2
たかが「睡眠」といえど、雑学のネタは結構あるもので。2018/04/01

\しおり/

1
楽に読める、睡眠雑学の本。不眠だと5日目に錯覚や妄想を見るそう。そんなに起き続けられるのか!ってそっちの方がびっくりだけど。レム睡眠とノンレム睡眠はごっちゃになりがちだけど、レム睡眠が浅い眠りで記憶の整理をする。イルカは眠ってしまうと呼吸ができなくなるため、脳の右半球と左半球を交互に休ませている。冬眠のしくみも春まで寝続けるわけではないとは知らなかった。睡眠時間は遺伝子で決まるらしいけど、私もショートスリーパーになりたいな。2014/02/23

仮名

1
左ページに解説、右ページが図解。それほど図にする必要性を感じない部分もあったけれど、まあ半分が図なのは読みやすい。内容は睡眠にまつわる科学的な話からよく眠るためのコツまで色々。レム睡眠、ノンレム睡眠くらいしか知らなかったので多少は勉強になった。まあ雑学程度にだけども。2010/03/07

マカロニ マカロン

0
個人的評価:B+。個人の睡眠時間の差は体力的な違いではなく、もともと遺伝子に組み込まれた時間の差であり、体内のタイマーの差。疲労回復には睡眠の量よりも質を高めることが大切。草食動物より肉食動物のほうが睡眠時間が長い。冬眠は長期間睡眠をしている状態ではなく、短時間の覚醒を繰り返すまどろみ状態が続いている。など、いろいろな雑学で興味深かった。2012/01/20

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