目次
1部 天然歯と模型に見る歯牙形態の特徴
2部 歯牙形態の捉え方(歯の外形線;稜線、バランス、錯覚;隆線;6前歯のバランス;色調表現のための形態再現―切縁隅角の透明感再現のための隆線と唇側面溝)
著者等紹介
脇田太裕[ワキタダイユウ] 
D.デンタルセラミスト。大阪セラミックトレーニングセンター大阪校校長。1966年徳島県生まれ。1988年大阪歯科学院専門学校夜間学科卒業。1989年大阪セラミックトレーニングセンター卒業。同年Labor Weissラボ(ドイツ)入社。1991年帰国後、名越歯科医院入社。同年大阪セラミックトレーニングセンターインストラクター就任。2001年D.デンタルセラミスト開業。2013年大阪セラミックトレーニングセンター大阪校校長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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