低出生体重児の外科―極・超低出生体重児外科の治療成績向上を目指して

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低出生体重児の外科―極・超低出生体重児外科の治療成績向上を目指して

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  • サイズ B5判/ページ数 301p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784815919092
  • NDC分類 493.96
  • Cコード C3047

目次

本邦における超・極低出生体重児の外科治療の現状―第27回日本小児外科学会秋季シンポジウム「低出生体重児の外科」に関するアンケート結果報告
超低出生体重児の消化管穿孔の病因と病態
低出生体重児の消化管穿孔の病型・術式と予後
頻度の高い外科疾患に対する治療戦略
合併症・術前術後管理
消化管穿孔
壊死性腸炎
胎便関連性腸閉塞症
低出生体重児の手術成績
外科治療を受けた低出生体重児の予後〔ほか〕

著者等紹介

窪田昭男[クボタアキオ]
大阪府立母子保健総合医療センター小児外科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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