目次
救急診療の考え方
救急医として知っておきたい生理・生化学
症候
外傷(多発・全身性、局部)―小外傷の対処を中心に
その他
抗菌薬の選択基本ルール
Sepsis
緊急輸血
脳死と臓器移植
高齢者対応の特性
環境性体温異常
脳低温療法・低体温療法―心配停止患者の場合
急性中毒
著者等紹介
阿南英明[アナンヒデアキ]
藤沢市民病院救命救急センターセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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