目次
1 心・血管病の分子イメージングの歴史、現状
2 原理・方法
3 心・血管病の病理
4 分子イメージングの基礎
5 心臓病の分子イメージング
6 血管病の分子イメージング
7 分子イメージングによる薬物治療の評価
8 将来展望
著者等紹介
今泉勉[イマイズミツトム]
久留米大学医学部心臓・血管内科教授
Narula,Jagat[NARULA,JAGAT][Narula,Jagat]
カリフォルニア大学アーバイン校循環器内科主任教授
田原宣広[タハラノブヒロ]
久留米大学医学部心臓・血管内科、カリフォルニア大学アーバイン校循環器内科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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