目次
1 病院の片隅で(もう家に帰る元気あらへん;誰か押せる? ほか)
2 やぶ医者の独り言(普通の世界で生きること;医業と社交 ほか)
3 テレビのあとで(読売テレビのこと;関西テレビのこと ほか)
4 午後の医局(生化学に出会った;ぬるま湯から冷水へ ほか)
著者等紹介
後山尚久[ウシロヤマタカヒサ]
産婦人科医師。大阪医科大学を卒業後、島根大学医学部、米国Oklahoma State Universityにて生化学研究の後、産婦人科医師として大阪医科大学講師、助教授を勤め、現在は藍野学院短期大学教授として、主に医療教育に従事。六十余冊の医学関係著書のほか、エッセイ二冊を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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