プライマリ・ケア医のための地域医療の実際―日常診療への取り組み

個数:

プライマリ・ケア医のための地域医療の実際―日常診療への取り組み

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 206,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784815917531
  • NDC分類 492
  • Cコード C3047

目次

1 総論(プライマリ・ケアとコミュニケーション;こころの問題 ほか)
2 愁訴症候と治療(症候編;自覚症状に乏しい重大疾患)
3 子どもの保健・医療(予防接種;子どもの医療)
4 診療所内でできる検査(プライマリ・ケアにおける検査の選択;検査法 ほか)
5 開業医への道程(経営理念の策定;診療方針(経営方針)の方向 ほか)

著者等紹介

鈴木荘一[スズキショウイチ]
1929年東京生まれ。1954年東京医科歯科大学医学部卒業。1955年同大学医学部大学院。1956年東京厚生年金病院内科勤務、61年1月退職。1959年医学博士授与(東京医科歯科大学より)。1961年現在地に鈴木内科医院開設。1977年英国ホスピス訪問、わが国にホスピスケアを紹介。日本医学教育学会特別会員、東京医科歯科大学医学部非常勤講師、東京慈恵会医科大学客員教授、日本プライマリ・ケア学会理事、お茶の水プライマリ・ケア研究会代表世話人、城南緩和ケア研究会世話人などの要職にある。鈴木内科医院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品