グローバル開発史―もう一つの冷戦

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グローバル開発史―もう一つの冷戦

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815810900
  • NDC分類 333.8
  • Cコード C3022

出版社内容情報

開発はなぜ、いかにしてなされたのか。米・ソ・欧・中の対抗関係を軸にした実践と、国際機関や私的アクターの国境をこえた活動を描き出し、旧植民地・途上国との相克も視野に、20世紀初頭の「開発」の誕生から冷戦後までの、無数の思惑が交錯する複雑な歴史を初めてトータルに把握する。

内容説明

開発はなぜ、いかにしてなされたのか。米・ソ・欧・中の対抗関係を軸にした実践と、国際機関や私的アクターの国境をこえた活動を描き出し、旧植民地・途上国との相克も視野に、20世紀初頭の「開発」の誕生から冷戦後までの、無数の思惑が交錯する複雑な歴史を初めてトータルに把握する。

目次

第1章 帝国のイデオロギーとしての開発
第2章 トルーマンの夢―冷戦と開発の邂逅
第3章 社会主義の近代性と第三世界の誕生
第4章 グローバル冷戦における西側の多様な開発政策
第5章 近代化の黄金時代における二極体制の限界
第6章 国際機関とグローバルな使命としての開発
第7章 一九七〇年代の複数の近代性と社会主義の代替案
第8章 資源、環境、開発―厄介な結びつき
第9章 グローバル・サウスからの攻勢への対応―南北対話
第10章 「失われた一〇年」の力学

著者等紹介

ロレンツィーニ,サラ[ロレンツィーニ,サラ] [Lorenzini,Sara]
1974年生まれ、イタリア出身。2002年にフィレンツェ大学にて国際関係史博士号取得。現在、イタリアのトレント大学人間学部・国際学大学院正教授。2018年から2021年までジャン・モネ・チェア。冷戦史、欧州統合史(グローバル・ヨーロッパ)、脱植民地化と南北関係、環境史などを専門とする。現在、女性のリーダーシップと持続可能な開発概念の誕生に関するプロジェクトに取り組む

三須拓也[ミスタクヤ]
1972年生まれ。2005年、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(法学)。札幌大学地域共創学群教授等を経て、東北学院大学法学部教授

山本健[ヤマモトタケシ]
1973年生まれ。2007年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)国際関係史学部博士課程にて博士号取得。現在、西南学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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国際協力の本棚

7
1940年代から1980年代までの開発援助のあり方をグローバルな視点で概観し、援助の背後にあるその政治性を明らかにする。マーシャルプランが成功事例となり、開発援助が政治的安定性をもたらすという神話が生まれた、植民地時代は専門家は現地の文化に精通した人であったが、国際連盟以降は経済発展も法則に通じた人が「専門家」となった、等の面白い議論に触れられる。個人的には1970年代の「新国際経済秩序」がどのようなコンセプトか朧げならが掴めたことが収穫。2022/08/18

takao

3
ふむ2022/08/21

Go Extreme

1
帝国のイデオロギーとしての開発: 戦間期・文明化の使命 近代性と権威主義的支配 第二次世界大戦 トルーマンの夢: ポイント・フォア・プログラム 後進地域研究 社会主義の近代性と第三世界の誕生: 無関心の時代 フルシチョフの挑戦 社会主義国による援助の特徴 グローバル冷戦における西側の多様な開発政策 近代化の黄金時代における二極体制の限界 国際機関とグローバルな使命としての開発 1970年代の複数の近代性と社会主義の代替案 資源、環境、開発 科学技術に対する楽観主義の終焉? 南北対話 失われた10年の力学2022/07/17

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