分子地球化学

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  • サイズ A5判/ページ数 431p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815810184
  • NDC分類 450.13
  • Cコード C3044

内容説明

「元素の個性」に基づく原子分子レベルからのアプローチは、現在のグローバルな物質循環の統一的把握だけでなく、地球史解読や将来の環境予測にも適用できる普遍性を持つ。本書は、XAFS法など研究手法の基礎と、海底鉱物資源から地球外天体までの最新の成果を、系統的に解説。

目次

分子地球化学とは―原子分子レベルから地球や環境をみるおもしろさ・重要さ
元素の地球化学的分類と分子地球化学
第1部 分子地球化学の基礎(化学熱力学;表面錯体モデリング;XAFS―元素の化学種を知るツール;量子化学計算―構造や反応を予測するツール)
第2部 固液界面と地球史・環境・資源(塩湖の地球化学―沈殿生成反応の熱力学モデリングから探る;海水/鉄マンガン酸化物界面の分子地球化学;粘土鉱物への金属イオンの吸着と環境・資源;微量元素の固液分配反応の整理)
第3部 生物圏・大気圏・地球外天体(植物体内への元素の移行―重金属蓄積植物の放射光分析;大気成分の分子地球化学―エアロゾルの環境影響解明;初期火星の水質復元―地球外惑星への分子地球化学の適用;太陽系氷天体―Ocean Worldsにおける分子地球化学)

著者等紹介

高橋嘉夫[タカハシヨシオ]
1968年米国ニューヨーク州に生まれる。1997年東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了。広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻教授などを経て、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻教授、博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

竜王五代の人

1
原始惑星の成分がいかに決まったか、それが融けて核・マントル・地殻への分離がいかに決まったか(元素間の融和性)と言った話から始まり、どのような分子が含まれているかその結合から読むX線吸収微細構造法(XAFS)という新しい武器の話、固体表面というやっかいな反応の場など、化学のなかでも一筋縄ではいかないものが地球化学なのだと思った。その最新のトピックスが、放射能物質を効率的に凝縮するシダ・火星の古環境・氷天体(水層は普通にあるもの?)と言ったところ。専門書だけあって、何にせよ私には難しかった。2022/03/18

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