世界史のなかの東アジアの奇跡

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世界史のなかの東アジアの奇跡

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  • サイズ A5判/ページ数 776p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815810009
  • NDC分類 332.2
  • Cコード C3022

内容説明

脱“西洋中心”のグローバル・ヒストリー。豊かさをもたらす工業化の世界的普及は、日本をはじめとする「東アジアの奇跡」なしにはありえなかった。それは「ヨーロッパの奇跡」とは異なる、分配の奇跡だった。―地球環境や途上国の行方も見据え、複数の発展径路の交錯と融合によるダイナミックな世界史の姿を提示する、渾身のライフワーク。

目次

東アジアの奇跡の意味するもの
第1編 東アジア型経済発展径路の成立と展開(勤勉革命径路の成立;労働集約型工業化の成立と展開;資源節約型径路の発見;補論1 南アジア型経済発展径路の特質)
第2編 近代世界システム像の再構築(近代国際経済秩序の形成と展開―帝国・帝国主義・構造的権力;近代世界システムと人間の移動;19世紀前半のアジア交易圏;世界貿易史における「長期の19世紀」;東アジアにおける工業化型通貨秩序の成立;補論2 イギリス帝国主義・シティー・工業化の世界的普及―ケイン・ホプキンズ『ジェントルマン資本主義の帝国』の射程)
第3編 戦後世界システムと東アジアの奇跡(アジア太平洋経済圏の興隆;東アジア・中東・世界経済―オイル・トライアングルと国際経済秩序;中東軍事紛争の世界経済的文脈―石油・兵器・資金の循環とその帰結;戦後世界システムとインドの工業化;グローバリゼーションのなかの東アジア―1990年代の軌跡;補論3 熱帯生存圏と「化石資源世界経済」の衝撃)
総括と展望

著者等紹介

杉原薫[スギハラカオル]
1948年京都市に生まれる。1971年京都大学経済学部卒業。1976年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。大阪市立大学助教授、ロンドン大学上級講師、大阪大学教授、京都大学教授、東京大学教授、政策研究大学院大学教授などを経て、総合地球環境学研究所特任教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。