内容説明
新たな学の創出。概念は、人類の幸福に深くかかわる人工物であり、概念工学とは、有用な概念を創造・改定する新しいフレームワークである。本書はその理論と実践展開を初めて提示し、豊饒な可能性を約束する。
目次
1 原理編(哲学の側からLet’s概念工学!;心理学の側からLet’s概念工学!)
2 実践編(心の概念を工学する;自由意志の概念を工学する;自己の概念を工学する)
3 展望編(心理学者によるまとめと今後に向けて;哲学者によるまめと今後に向けて)
著者等紹介
戸田山和久[トダヤマカズヒサ]
1989年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、名古屋大学大学院情報学研究科教授
唐沢かおり[カラサワカオリ]
1992年UCLA Department of Psychology博士課程修了(Ph.D)、京都大学大学院文学研究科中途退学。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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