啓蒙の運命

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  • サイズ A5判/ページ数 587,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815806644
  • NDC分類 133
  • Cコード C3010

内容説明

近代とともにあった啓蒙の「終焉」が予告されてすでに久しい。だが、啓蒙とはその始まりから問いに付され、審問にかけられる中で展開してきた運動であった。啓蒙の多面性・複数性に光をあてると同時に、その未来を洞察した白熱の共同論集。

目次

啓蒙の運命
1 「啓蒙の世紀」の諸相(「啓蒙の時代」の「啓蒙への問い」;代表制・公論・信用―『両インド史』の変貌とレナル、ネッケル、ディドロ;投資社会の勃興と啓蒙―七年戦争後のブリテンにおける改良・アニュイティ・科学的学知 ほか)
2 「啓蒙」への反動と展開―フランス革命から第二次世界大戦まで(「啓蒙」の完遂者ルソー―メーストルによる『社会契約論』批判;コンドルセvsトクヴィル―“無限の完成完能性”の概念をめぐって;コンドルセからコントへ―啓蒙の転換 ほか)
3 「新たなる啓蒙」の模索―第二次世界大戦以後(郷愁の啓蒙―アドルノの交響曲/室内楽論について;快楽と幸福のアンチノミー―ラカンの「カントとサド」をめぐって;“我々とは誰か”あるいはフーコー最晩年の“外の思考” ほか)

著者等紹介

富永茂樹[トミナガシゲキ]
1950年滋賀県に生まれる。1980年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都大学人文科学研究所教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。