日中国交正常化の政治史

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日中国交正常化の政治史

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  • サイズ A5判/ページ数 652,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815806538
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C3031

出版社内容情報

平成22年度 「吉田賞」
第33回サントリー学芸賞受賞

内容説明

「不同意の同意」へと至る20年の交渉を、台湾問題の決定的重要性や国内政治との相互連関を再評価して解明。友好史観、外的衝撃論、「二つの中国」政策論などの通説を正すとともに、激しい外交闘争と和解の模索の両面からその政策過程を捉え直して、歴史的交渉の新たな全体像を描き出す。

目次

序論 戦後日本外交における中国
第1章 中国問題の起源―「現実政治」と「法理」のはざまで一九五一~一九五二年
第2章 講和後日本の中国政策の試行―「逆滲透」・「平和攻勢」・「政経分離」一九五二~一九五八年
第3章 国連中国代表権問題と日本外交―「二つの中国」論の模索一九五四~一九六四年
第4章 日中民間貿易と台湾問題―LT貿易体制の成立と自民党政治一九五八~一九六四年
第5章 佐藤政権初期の中国政策再考―対中国緊張緩和の挫折一九六四~一九六五年
第6章 佐藤政権の対国府政策と日中関係―「反共外交」と「経済開発」のはざまで一九六四~一九六九年
第7章 米中接近と日本の中国政策―「暫定協定」を求めて一九六九~一九七一年
第8章 日中国交正常化交渉と台湾問題―一九七一~一九七二年
結論 日中国交正常化とは何だったのか

著者等紹介

井上正也[イノウエマサヤ]
1979年大阪府に生まれる。2002年神戸大学法学部卒業。2004年神戸大学大学院法学研究科博士前期課程修了。2006年米国ペンシルヴァニア大学歴史学部客員研究員(~07年)。2009年神戸大学大学院法学研究科博士後期課程修了。神戸大学大学院法学研究科専任講師を経て、香川大学法学部准教授、博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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