企業家ネットワークの形成と展開―データベースからみた近代日本の地域経済

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企業家ネットワークの形成と展開―データベースからみた近代日本の地域経済

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  • サイズ A5判/ページ数 440p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784815806132
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C3033

内容説明

日本の経済発展の担い手とは?人的繋がりの実体と機能を、初めて全国規模で把握するとともに、その具体的活動について愛知県を事例に詳察する。

目次

日本の企業家ネットワーク
第1部 日本全国における企業家ネットワーク(明治31年・明治40年の『役員録』と企業家の特徴;明治31年と明治40年の企業家ネットワークの構造分析)
第2部 愛知県の企業家ネットワークと産業発展(愛知県の企業家ネットワークと産業;「伊藤・岡谷ネット」―伊藤次郎左衛門・岡谷惣助を中心とするネット;「瀧ネット」―瀧兵右衛門・瀧定助を中心とするネット;「奥田ネット」―奥田正香を中心とするネット)
企業家ネットワークの歴史的意義

著者等紹介

鈴木恒夫[スズキツネオ]
1977年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。久留米大学商学部専任講師・和光大学経済学部助教授などを経て、学習院大学経済学部教授

小早川洋一[コバヤカワヨウイチ]
1980年明治大学大学院経営学研究科博士課程単位取得満期退学。中部工業大学経営情報学部専任講師などを経て、中部大学経営情報学部教授

和田一夫[ワダカズオ]
1973年一橋大学商学部卒業。ロンドン大学(LSE)でPh.D.を取得(1989年)。南山大学経営学部助教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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uju

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明治期の我が国の工業化を担った主体について、従来の財閥と政府を中心とする議論に対し、「企業家ネットワーク」なる地方経済発展を志した企業家たちの活動が全国的に存在していたことを示す。 開国後の急発展の裏には、全国で政治経済的な総力戦体制が構築されていたということであり、なんというアツい展開。 2012/04/23

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