帝国の銀幕―十五年戦争と日本映画

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帝国の銀幕―十五年戦争と日本映画

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  • サイズ A5判/ページ数 492,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815802639
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C3074

出版社内容情報

戦時下、人々は映画に何を見たのか? 全体主義統制下の映画産業と創造性の
あり方を凝視するとともに、「文化」映画、「ヒューマニズム」戦争映画、精
神主義映画等、戦争プロパガンダ映画の発展を通して「大日本帝国」の戦争と
社会を鮮やかに描き出した労作。≪2004年アメリカ映画メディア学会賞受賞≫

内容説明

戦時下、人々は映画に何を見たのか。プロパガンダ映画の発展を通して、「大日本帝国」の戦争と社会を鮮やかに描き出す―時代そのものが語る統制下の映画産業と創造性のあり方。

目次

第1章 束の間の平和から「非常時日本」へ
第2章 「歪んだ鏡」―革新官僚と映画法
第3章 一世を風靡した「文化映画」
第4章 支那事変と映画業界
第5章 「ヒューマニズム」戦争映画
第6章 「理屈の時期は終わった!」
第7章 チャイナ・ドリーム
第8章 新たなる戦争の前夜
第9章 統制の内在化
第10章 「打倒英米」―映画戦始まる
第11章 「魂の進歩」―新たな精神主義映画
第12章 戦意高揚としての娯楽映画―太平洋戦争中期
第13章 鉄棺の蓋が閉じる
第14章 「一億特攻隊」と米軍上陸