出版社内容情報
近年のスミス研究は『国富論』をもその一部とするスミス社会哲学=道徳哲学
体系の研究へと移行しつつあり、『道徳感情論』とならぶスミス前期の重要著
作である本書は、遺稿集とはいえ18世紀思想史に独自な位置を占め、今後のス
ミス研究に不可欠なテクストであると言えるだろう。
目次:
哲学的研究を導き指導する諸原理―天文学の歴史によって例証される/哲学的
研究を導き指導する諸原理―古代物理学の歴史によって例証される/哲学的研
究を導き指導する諸原理―古代倫理学と古代形而上学によって例証される/い
わゆる模倣芸術においておこなわれる模倣の本性について/音楽、舞踊および
詩のあいだの親近性について/ある種のイギリスの詩形とイタリアの詩形との
親近性について/外部感覚について/[付録]/解説(水田 洋)
内容説明
この本は、アダム・スミスの遺書『哲学的主題にかんする論文集』と、彼の『エディンバラ評論』への寄稿二編およびハミルトンの詩集への序文の全訳である。
目次
哲学的研究を導き指導する諸原理(天文学の歴史によって例証される;古代物理学の歴史によって例証される;古代論理学と古代形而上学によって例証される)
いわゆる模倣芸術においておこなわれる模倣の本性について
ある種のイギリスの詩形とイタリアの詩形との親近性について
外部感覚について
付録(『エディンバラ評論』への寄稿文;ウィリアム・ハミルトン『折々の詩』の序文;ウィリアム・ハミルトン『折々の詩』への献辞)
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- 和書
- 流氷の街



