出版社内容情報
本書は、マルクス経済学の立場から書かれた貨幣論および信用論のテキストで
あるが、非マルクス系の理論展開をも十分視野に入れて、貨幣の本質から金融
の自由化や国際化まで、複雑な現代の金融現象を理解するために必要な知識を
バランス良く提供する。
内容説明
本書は、マルクス経済学の立場に立つ貨幣論及び信用論の教科書である。
目次
第1章 マルクスの貨幣論
第2章 マルクスの信用論
第3章 貨幣・信用理論の歴史
第4章 現代の貨幣と信用
第5章 現代日本の金融構造
本書は、マルクス経済学の立場から書かれた貨幣論および信用論のテキストで
あるが、非マルクス系の理論展開をも十分視野に入れて、貨幣の本質から金融
の自由化や国際化まで、複雑な現代の金融現象を理解するために必要な知識を
バランス良く提供する。
本書は、マルクス経済学の立場に立つ貨幣論及び信用論の教科書である。
第1章 マルクスの貨幣論
第2章 マルクスの信用論
第3章 貨幣・信用理論の歴史
第4章 現代の貨幣と信用
第5章 現代日本の金融構造