内容説明
「撮れる」だけでなく、「診られる」へ。根拠に基づき自信をもって評価・診断・治療する。#正常値・カットオフ値、#詳細な超音波解剖、#血管炎・唾液腺・肺も、#示唆に富んだ記述、#実践的知識を効率よく習得。EULAR決定版。
目次
1 はじめに
2 筋骨格超音波の基礎
3 超音波装置の選び方
4 超音波解剖の総論
5 肩
6 肘
7 手
8 手指
9 骨盤部 仙腸関節・仙骨裂孔・坐骨結節を含む
10 股関節部
11 膝
12 足部と足趾
13 血管
14 唾液腺
15 肺
著者等紹介
中込大樹[ナカゴミダイキ]
山梨大学卒。山梨大学医学部内科学講座 リウマチ膠原病内科学教室 准教授として同教室を統括し、診療科長として診療・教育・研究にあたる。特にANCA関連血管炎、巨細胞性動脈炎、リウマチ性多発筋痛症(PMR)を中心とした臨床研究を行っている。関節超音波に関しては、2010年ACR/EULAR関節リウマチ分類基準、および2012年ACR/EULAR PMR分類基準における超音波の有用性の検証に関する研究を行ってきた。血管超音波に関しては、2025年にAPLARおよび日本リウマチ学会関東支部学術集会において、公では日本で初となる血管超音波講習会を企画・運営。筋骨格超音波を基盤とした診療および研究の発展を推進している
三好雄二[ミヨシユウジ]
自治医科大学卒。東京島嶼地域で地域医療に従事。東京都立多摩総合医療センター リウマチ膠原病科およびゲノム診療科で専門研修を修了。筋骨格超音波および血管エコーを専門とし、EULAR認定資格(MSUS Competency Level 2)を取得。現在、東京都立多摩総合医療センターに勤務しつつ、山梨大学大学院 医工農学総合教育部 医学専攻に在籍し、GCA・PMRの研究に従事。超音波検査士・リウマチ外科医・小児リウマチ医を含む多職種と連携し、POCUSから紹介精査目的の筋骨格超音波検査に対応可能な診療体制の構築に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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