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出版社内容情報
国内外で定評あるMRI撮像原理のテキスト、原著第3版の最新訳。まず画像から入り、必要に応じて理論に進むという方針を貫き、放射線技師、臨床検査技師はもとより、放射線科医、臨床医、医学生の誰もが無理なく理解できるように配慮。本文で基本的な解説をし、発展事項をBOXの形で囲み記事として各所にまとめる。理解しやすい数式も使って、きちんと「手を抜かずに」説明。相互参照が随所に記載されており、入門者からベテランまで、レベルに応じて使い分けられる好感度テキスト。
百島 祐貴[モモシマ スケタカ]
翻訳
押尾 晃一[オシオ コウイチ]
翻訳
内容説明
基本から最先端まで、MRI技術の全範囲を豊富な図とわかりやすい数式で、しっかり解説!入門者からベテランまで、レベルに応じて使い分けられる立体構成。
目次
MRはおもしろい
1 入門(基礎)編(MRI入門;画像コントラスト;パルス系列;ピクセル・マトリックス・スライス ほか)
2 エキスパート編(いろいろなパズル系列1(スピンエコー系)
いろいろなパルス系列2(グラジエントエコー系)
パラレルイメージング・その他の新しい撮像法
フローとMRA ほか)
付録
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- 和書
- 台風の眼 講談社文芸文庫