出版社内容情報
さて、誰を殺そうか。
――彼らの運命は、正七角形の中にある。
竹林に囲まれた山奥の村。そこには、七角錐の館が建っている。
ボランティアの名目でその奇妙な館にやってきたのは、七人の少年少女。その中に一人、人を殺すために参加している者がいた。
やがて見つかる死体。それを皮切りに、一人、また一人と消えていく。疑念と不安が渦巻くなか、明かされる妄執の真実とは。
予測不能、戦慄必至。――彼らの運命は、正七角形の中にある。
【目次】
内容説明
竹林に囲まれた山奥の村。そこには、七角錐の館が建っている。ボランティアの名目でその奇妙な館にやってきたのは、七人の少年少女。その中に一人、人を殺すために参加している者がいた。やがて見つかる死体。それを皮切りに、一人、また一人と消えていく。疑念と不安が渦巻くなか、明かされる忘執の真実とは。予測不能、戦慄必至。―彼らの運命は、正七角形の中にある。
著者等紹介
乙野四方字[オトノヨモジ]
第18回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》『ミニッツ~一分間の絶対時間~』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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よっち
25
竹林に囲まれた山奥の村の七角錐の館。ボランティアで集められその奇妙な館にやってきた7人の少年少女が次々と消えていくサスペンスミステリ。参加した小中高生たちはそれぞれ歪な欠陥を抱えていて、そのうちの1人が翌朝首吊り死体として発見され、そこから次々と姿を消したり死体として発見される展開で、彼らが見た幽霊は一体何者なのか。残るメンバーたちが疑心暗鬼に陥る中、村の過去や因習、そして彼らが集められた理由も明らかになっていきましたけど、窮地を乗り越えてから明かされる事件の戦慄の真相にはじわじわと来るものがありました。2026/10/22
結城綾
10
これはちょっと、人には薦められないなぁ()2026/10/23
サンライズ
2
ミステリにしてもサスペンスにしても緊迫感や不可解さがなく、鼻白む気持ちのまま読み終えた。2026/10/31
slice
2
つまらないものにはつまらないと言える人間でありたいものだが、本書はつまらなかった。以上。本書を『奇書』だの『怪作』だのと評して強引に褒めようとする者もあるが、『奇書』や『怪作』という惹句は面白さのうえに成立するものであることをよくよく覚えていて欲しい。変な小説が読みたいなら、猿にタイプライターを叩かせるだけでいいのだから。2026/10/25
鰹よろし
0
全く全然意味がわからん・・・世界が違うのだ・・・2026/11/02




