出版社内容情報
なぜ疲れるのか。
疲れの正体がわかれば、対処法もみえてくる。
科学的アプローチから疲れの原因と正しい回復法がわかる!
どうして人は疲れるのか。
疲れとはそもそも何なのか。
疲れの正体がわかれば、その対処法もみえてくる。
世界で初めて明らかになった、疲労と遺伝子の関係性まで深掘りします。
科学的にアプローチすることで、疲れの原因と正しい回復法がわかる内容です。
最新研究が明らかにした、細胞レベルのメカニズムをわかりやすく解説します!
【目次】
〇はじめに…「頑張れない」のはあなたのせいではありません。
〇1章…疲労とは何か~疲れの地図~
・人はなぜ疲れるのか
・「疲労」と「疲労感」は違うもの
・疲れる人と疲れない人
・あなたの疲れはどのタイプ?
○2章…その疲れは病気です
・疲れは病気!?
・慢性疲労症候の症状に迫る
・慢性疲労症候の実態
○3章…免疫が疲労を生む
・疲れと免疫の関係性
・免疫とは何か――身体の防衛システム
・免疫と疲れのメカニズムーーなぜ免疫が疲労を生み出すのか
・免疫のスイッチが切れないとき――慢性炎症の引き金
・自己免疫と自己炎症――体が自分を攻撃するとき
・免疫を整えれば疲れにくくなる
○4章…回復のメカニズム
・疲労回復の科学
・回復を阻む3つの壁――なぜ休んでも疲れはとれないのか
・疲労回復へのアプローチ
・回復の軌跡は人それぞれ
・最新研究が示す希望――新しい治療の地平
・「治る」ということの新しい定義
○5章…自分でできる疲れのセルフコントロール術
・「正しい休み方」を知る
・ペーシング――エネルギーを空にしない
・エネルギー日記――回復の「地図」を手に入れる
・運動は薬にも毒にもなる――「増やす」前に「悪化しない」を確認する
・睡眠の質を上げる――深い眠りが修復を起動する
・抗炎症食――疲労原因へ直接アプロ―チ
・自律神経を整える――呼吸と体位で「安全スイッチ」を入れる
・日常生活でできる小さな習慣の積み重ね
・疲労の陰に隠された病気――受診を考えるサイン
・この章のまとめ――続けることが最大の回復法
〇6章…遺伝子と疲労――最前線の研究現場から
・・患者自身の記録が語るもの
・遺伝子が疲れやすさを決める?
・5-ALAとユビキノン――なぜ効いたのか
・遺伝子は「運命」ではない――エピジェネティクスという視点
内容説明
ちゃんと寝たのに疲れが取れない。何をするにも体が重い。今、多くの人が疲れに悩んでいます。なぜ私たちは疲れるのでしょうか?体には何が起こっているのでしょうか?本書は、疲労という見えない敵の正体を暴くことで、正しい回復法を知り、疲れない人になることを目指します。疲労回復に遺伝子変異が関係しているという世界初の発見をした気鋭の医師による、疲労回復虎の巻!
目次
第1章 疲労とは何か~疲れの地図~
第2章 その疲れは病気です
第3章 免疫が疲労を生む
第4章 回復のメカニズム
第5章 自分でできる疲れのセルフコントロール術
第6章 遺伝子と疲労
著者等紹介
古賀智裕[コガトモヒロ]
医師・医学博士。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻 リウマチ・膠原病内科学分野 講師。専門はリウマチ・膠原病。リウマチ・膠原病の診療を続けるなかで、「原因不明」とされてきた慢性的な疲れの背景に、免疫や炎症、エネルギー代謝の異常が隠れていることに着目し、疲労研究にも取り組むようになる。2024年には、慢性疲労症候群患者においてADCK1遺伝子変化との関連を世界で初めて報告。さらに、5‐ALA(5‐アミノレブリン酸+クエン酸第一鉄ナトリウム)、ユビデカレノン(コエンザイムQ10)を用いた治療により症状改善を認めた症例を報告し、国内外で注目を集めた。米国ハーバード医科大学留学。「研究者の視点を持つ臨床医」として、基礎研究の成果を患者さんへ還元することを目指している。日本シェーグレン病学会理事。日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医、臨床遺伝専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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よっち
武井 康則




