AIと生きる―対話から始まる成長の物語

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AIと生きる―対話から始まる成長の物語

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815639921
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0004

出版社内容情報

「何でも答えてくれるAIと、私たちはどう付き合っていけばよいのだろう?」

「数学ガール」シリーズの結城浩が贈る、AI時代を生きる私たちのための物語。

本書は、AIの技術解説書ではありません。高校二年生のテトラが、友人や先輩、そしてAIとの対話を重ねながら、AIと人間の付き合い方を探り、自らの生き方を選択していく青春教養小説です。

専門的な予備知識は必要ありません。物語を読み進めるうちに、現代を生きるために不可欠な「AIリテラシー」と「考える姿勢」が、自然と身につきます。

◆物語を通じて、こんな「問い」に答えるヒントが見つかります◆
Q. AIに聞いても「正論」ばかり。どうしたら納得できる回答がもらえる?
→ 中学生・ユーリの疑問から学ぶ、AIへの「質問力」と学びの本質

Q. AIが文章を書ける時代、人間が書くことに意味はあるの?
→ 才媛・ミルカさんが語る「創造性は選択に宿る」という視点

Q. 自分の考えを、うまく言葉にできない
→ AIを「壁打ち相手」に、思考を整理するプロセス

Q. AIがミスをしてトラブル発生。責任を取るのは誰?
→ 天才プログラマー・リサが直面した事件と「責任」の所在

Q. AIの進化で、私のなりたい職業はなくなるの?
→ 予測不能な未来を、不安ではなく「動的に」捉えるヒント

◆あらすじ◆
言葉が大好きな高校二年生のテトラは、放課後の図書室で、数学が得意な「先輩」や、憧れの「ミルカさん」と過ごす時間を大切にしています。
勉強でも悩みでもAIに相談する日々。でも、急速に進化するAIが変えていく未来への不安も隠せません。

中学生のユーリやノナ、リサといった仲間たちとの交流、そして先輩への淡い恋心。
便利な回答に頼るのではなく、自ら考え、悩み、選ぶこと。
揺れ動く感情の中でテトラが見つけたのは、AIには決して生成できない「私だけの言葉」でした。

◆こんな方におすすめします◆
・進化し続けるAIとの適切な付き合い方を模索している方
・ビジネス書や技術書ではなく、物語でAIの本質やリテラシーを学びたい方
・進路や将来について、漠然とした不安を感じている学生の方をはじめとするすべての方
・学ぶことの楽しさと、「言葉の力」を再発見したい方


【目次】

◆目次(抜粋)◆

第1章 相談相手になる - Companion
・予定確認
・雑談相手
・勉強相手
・恋愛相談?
・進路相談
・一人で考えてみると
・一人で書きたいこと

第2章 質問に答える - Answer
・どうして勉強しなくちゃいけないの?
・質問の仕方を工夫する
・本当の疑問
・AIってこんなもの?
・フィードバックは大切
・AIは質問に答えようとしてしまう
・先生はそのうちAIになるのか
・勉強する理由
・AIって使っちゃダメ?
・信用の問題
・解答冊子
・AIはウソをつく
・正しさとは?
・裏取りをする
・AIってなんだろう

第3章 理解を示す - Empathy
・横顔と視線
・反発と魅力
・AIの進化
・チューリングテスト
・中国語の部屋
・AIと話し相手
・帰路
・関心と魔法
・AIの応答パターン
・相手を「押し返す」ということ
・関心はあるのか
・知らない国からの訪問者

第4章 言葉に応じる - Subtext
・ふわふわアーティスト
・将来って何ですか?
・大人になるってどういうこと?
・責任って何ですか?
・仕切り直し
・言葉に乗せる
・先生ノナちゃん
・サンコファ
・私は何を知りたいの?
・立て直し
・クッキー
・AIは話し相手になってくれる
・AIは怒らない
・母さんとの対話

第5章 責任を取る - Responsibility
・プログラミングの天才
・先輩とおしゃべり
・進路
・対話と学びの場
・プログラミングと対話
・何が起こったのか?
・その回答は本当に正しいのか?
・視線と関心
・気分転換
・バージョンアップ

第6章 文章を書く - Authorship
・レポートを書く
・指でどこを差されても
・フィボナッチ数列のレポート
・知のネットワーク
・複数のAI
・ユーリのケンカ
・絵画教室
・壁打ちとしてのAI
・文章を書いてもらう
・エネルギー問題
・文章の話
・創作性は選択に宿る
・進路
・対話における推奨項目
・日記

第7章 選択する - Decision
・深夜の決心
・行動
・登校
・忘れ物
・進路相談
・未来とは何か
・進路を決める?
・AIと進

内容説明

言葉が大好きな高校二年生、テトラ。放課後の図書室で過ごす、先輩やミルカさんとの大切な時間。勉強も悩みも、気づけばAIに相談する毎日―。急速に進化するAIが変えていく未来。仲間たちとの交流。先輩への淡い恋心。揺れ動く感情の中で、テトラが見つけた「私だけの言葉」。AIとともに歩む新時代の教養小説。

目次

第1章 相談相手になる
第2章 質問に答える
第3章 理解を示す
第4章 言葉に応じる
第5章 責任を取る
第6章 文章を書く
第7章 選択する

著者等紹介

結城浩[ユウキヒロシ]
本を書く生活がおよそ30年。著書はおよそ60冊。プログラミング言語、デザインパターン、暗号、数学などの分野で入門書を執筆。2014年度日本数学会出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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smatsu

5
数学ガールシリーズAI編と言う位置づけかと思って買い、だいたいその通りではある。本シリーズはラノベとは言えメインは数学部分であってガール部分ではない─と思っていたのだけど、本書では珍しくガール部分というか基本的にテトラ視点でAIと語り合いながら将来のことや好きな人のことなどを真剣に色々考えたり行動したりすると言う人間を描く部分がメインだった。真面目な青春小説みたいになっている。少し思っていたのとは違う内容だったが、これはこれでまた良しです。数学ガールシリーズはまだ本編3冊を積んだままなので、読まねば─2026/03/15

kazasiki

1
『数学ガール』の作者の新作。自分にとって目新しいことは書いてないが、ChatGPTが発表されて以降の世界で人々が感じてる戸惑いや違和感をうまく言葉にしていて、良い小説だった。2026/03/08

瀬田 一

0
・AIを使っているこれから使う学生 ・AIを使う子どもの親 ・AIってそもそもどういう存在なの?って思っている人 におすすめです 「何でも答えてくれる便利な存在」と思われているAIの使い方や向き合い方を物語を通して教えてくれる。 難しい内容も高校生の会話で嚙み砕かれるからわかりやすい。2026/03/12

んば

0
AIへの問い方を変えるには「質問している自分を見つめる自分」が必要と述べられており、AI時代の教育における「メタ認知」の重要性を痛感した。「AIを使ってもいいか」という生徒の問いに対し、「君の理解が深まるかどうかが大事だ」と返す教師の姿勢は、理想的な支援の形であると感じた。レポートに自分の名が記されることの重み、つまり選択への責任をどう持たせるか。生徒たちと一緒に「AIとどう生きるか」を考えていくための格好の教材となる一冊。また、「言葉は相手がいるから伝えられる」という、表現の原点に立ち返らせてくれた。2026/03/19

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