出版社内容情報
君が「お金に縛られない人生」を生きるために――。
13歳の娘がNo.1エコノミストの父に聞く
お金と人生の本質
「景気悪化」「円安進行」「物価高」……
ニュースで飛び交う言葉に、お金に対する不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
漠然とした不安に駆られ「とにかくお金を貯めなければ」とお金を求めれば求めるほど、私たちはお金に縛られ、本当の幸せを見失ってしまいがちです。
不安から解放され、自由に生きるためには経済を知り、お金と健全な関係を築くところからはじまります。
本書では、お金に縛られない人生を生きるために知っておきたい「お金の本質」をNo.1エコノミストの著者が
13歳の娘に語るように圧倒的なわかりやすさで解説します。
【目次】
はじめに 君が「お金に縛られない人生」を生きるために
・なぜ日本人は「お金=幸せ」と思い込むのか?
・お金は宗教の代替?
・お金の価値は「他人=社会」が決めている
・「自分の評価軸」で生きるためにお金の本質を理解する
序章 「お金の本質」とは何か?―世界はお金でできている
・お金はドライに捉えなさい
・お金の本質とは何か―お金は結局「手段」にすぎない
・【本質①】信用――お金は「信用」の表れにすぎない
・【本質②】血液――お金は必要なものを流す「血液」にすぎない
・【本質③】ものさし――お金は統一の「ものさし」にすぎない
・【本質④】貯蔵庫――お金は価値を保存する「貯蔵庫」にすぎない
第一章 信用―お金は「信用」の表れにすぎない
・一万円の原価は20.4円―お金そのものは「ただの紙切れ」
・金利のしくみ―信用が低いとリスクが大きい
・信用は幸せの一部にすぎない、なのに日本人は…
第二章 血液―お金は必要なものを流す「血液」にすぎない
・お金は「必要なもの」が「必要な時」に「必要な人」のもとに届くためのもの
・利上げ=需要の先送り、利下げ=需要の前倒し
・「手段の目的化」を脱しよう―「お金を何に使うか?」こそ本来の幸福
第三章 ものさし―お金は統一のための「ものさし」にすぎない
・みんな統一のものさしがあると社会は便利になる
・金銭的な表示額=「他人が決めた価値」である
・他人が決めた価値では生きてはいけない
第四章 貯蔵庫―お金は価値を保存する「貯蔵庫」にすぎない
・「価値を保存する」はお金の役割―預金、国債、社債、投資信託
・貯めて増やすこと自体にメリットはない
・「使う=幸福」に立ち返ろう
おわりに 経済を知れば人生はもっと自由になる



