ひたすらKPI

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  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784815636074
  • Cコード C0030

出版社内容情報

人の上に立ち続けるためのKPI

結果を出していても、信頼できない人は昇進できません。信頼を得る鍵となるのが「アカウンタビリティ」です。そして、自分の行動と成果を論理的に説明できる力を意味するアカウンタビリティを可能にする最強の武器こそが、KPIなのです。

本書では、キーエンスでトップを駆け続けてきた著者が「単なるマネジメント手法」ではない「組織を駆け上がるためのKPIの思考法」を伝授します。


【目次】

■はじめに なぜキーエンス出身者は各地で「人の上に立てる」のか
・キーエンス成功の要因は「徹底したKPI化」にある
・「KPIに基づいて話す」キーエンス出身者が評価される理由
・KPIは「信頼」を作る究極の武器
■序章 なぜ「死ぬほどKPI」なのか?―「組織を駆け上がる人」の思考法
・KPIは「単なるマネジメント手法」ではない
・上司の本音:「結果を出していても、信頼できない人は昇進させない」
・基本は「見えないこと」が上司の不安
・「上司からの信頼」を得る4要素
・KPIは「4要素を見えるか」するたった1つの方法
■第1章 まず、「結果」より「行動」―自分もメンバーも「頑張っている」の証明
・信頼は「コントロールできることをやっていない」ときに崩れる
・「結果」はコントロールできないが、「行動」はコントロールできる
・KPIとは「行動の見える化」そのものである
■第2章 「チームの成果が出ないとき」の対応―「原因がわかっている」の証明
・ビジネスでは、「チームの成果」がでないときのほうが多い
・「いいとき」より「悪いとき」に原因を説明できることが信頼を作る
・「チームのKGI」が達成できない原因は、「チームのKPI」を見ればわかる
■第3章 「チームの成果が1度出たとき」の対応―「将来の再現性」の証明
・「1度の成果」では人は信頼しない
・チームのKPIがたまれば、「成功の法則」が見えてくる
・KPIで「成長している」と上司に伝えるテクニック
■第4章 最後に「継続的なチームの成果」―「実際に結果を出し続けられる」の証明
・「これさえやれば、他すべての数字があがる」という「肝になるKPI」を見つけだす
・KPIを見れば、メンバーのうち「誰の何の行動がチームの成果につながるか」がわかる
・KPIに基づく話し方で「部下も納得して動き出す」
■おわりに

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