出版社内容情報
定番入門書がAI時代に合わせて大改訂!
はじめて学ぶプログラム言語として大人気のPython。機械学習などの科学技術分野に強いPythonは、AI全盛の時代になってますます注目され、世界でもっとも使われている言語の1つでもあります。
そのPython入門の定番書籍が、AI時代に合わせての大改訂を行って登場します。プログラミングに必要な基本からオブジェクト指向といった知識と、ライブラリを使った実用的なプログラムまでを丁寧に解説しています。読むところからはじめることで、生成AIの時代に重要になるコードレビューの力がしっかり身につきます。
【目次】
内容説明
プログラムを動かして学ぶから、基本から実践テクニックまでしっかり身につく!Pythonの定番入門書が最新の知識と技術に合わせて大改訂。実践に役立つ基本知識をとことん丁寧にしっかり解説!
目次
01 Pythonとプログラミングの学び方
02 Pythonの基礎
03 Pythonとデータ構造
04 組み込み型とオブジェクト指向
05 データ構造とオブジェクト指向
06 Pythonらしいプログラムを書く
07 クラスとオブジェクト指向
08 高度なオブジェクト指向機能
09 モジュールとパッケージ
10 名前空間とスコープ
11 例外処理
12 関数型プログラミング
13 標準ライブラリを使う
14 外部ライブラリを使う
15 AIとプログラミング
Appendix
著者等紹介
柴田淳[シバタアツシ]
日本で最初期にPythonを使いはじめて20年以上。Webシステムやクラウドをはじめ、先端的な仕事に関わることが多い。プログラムを作ることがあるが、どちらかというと設計や提案、マネジメントが主体になってきた。ライター歴40年。イベントや学会などでの講演経験多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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