- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > GA文庫
出版社内容情報
供給数量に限りがあります。確実に入手するには、2024/11/15までにご予約ください。
書き下ろし小説&設定資料集を収録した特製小冊子付き
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
20
本編で予告されてたのでダメージ少ないですが敗走は辛いですね…。犠牲者がひっそり多いのもこのシリーズの鬼な所だなと。フレイヤファミリアのエルフ達も良いキャラになってたのになと。もう本編と完全にリンクするところまで来てるけど次からどうするのかな?と。最後のラウルもよかだですけどティル・ナ・ノーグも詠唱込みで感慨深かったです。皆チートスキル持ちすぎですね2025/03/21
今ちゃん
6
ラウルの覚悟がすごいの一言でした。ここから先、どうやって話を続けていくのかがすごく気になる。 終わりかたはラウルが全滅を告げ、レフィーヤが覚悟を決めたところです2025/01/12
よしのすけ
1
本編20巻のラストで衝撃を受けてからこちらのラストも分かってたんですが、途中経過でどれだけ遠征が順調に進んでもいつ裏切られるんだろうとドキドキしながら読み進めました そしてラストのラウルの決断と逃避行は読みながら大号泣でした アタック前のフィンの「英雄に酔うな」と言うセリフは、読んでいてこれ絶対に伏線だよと思ってましたが、敬愛する団長の言葉を信じて決断したラウルはこの巻でのMVPだと思います 僕だったらレフィーヤみたいに騒ぐだろうなぁと思いながら読んでました ラウル本当にカッコよかったよ2025/01/17
stone last
1
後半からの展開は衝撃の一言。アイズの身にかつて何があったのかもほんの少しだけわかった。いろんな人が言ってるけど外伝アンチな人でもこの巻だけは読むべき。次回からの本編は荒れるなこれは。2025/01/12
よっしー
0
本編20巻で大筋は分かっていたが、次巻からは逆襲開始との事なので早く読みたい。あと、ラウルが好きになった。2025/01/17