世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー

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世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815617349
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C0034

出版社内容情報

コーヒーは、現代の必須教養だ。

なぜなら、例えば……
「コーヒー文化」は世界共通の話題であり、
「コーヒーの歴史」は現代にいたる国際関係につながっていて、
「コーヒービジネス」には日本人が苦手な事業戦略が見えるし、
「コーヒーの嗜み」には海外が絶賛する禅の精神が潜んでいるからだ。

アジア人初の世界チャンピオンであるバリスタでありながら、
コーヒーコンサルタントとして
日本マクドナルドはじめ国内外の企業のビジネスに関わる著者が語る
コーヒーの過去から未来まで、おさえておきたい教養がここに。

巻末では、コーヒー初心者のための淹れ方・選び方も解説。
世界一のバリスタが教える嗜み方とは?

内容説明

コーヒーで世界がわかる。毎日が変わる。世界をまわるコーヒーコンサルタントが教える歴史、地理、経済、ビジネス、禅の精神、SDGs、嗜み方。

目次

はじめに できる人はなぜコーヒーなのか
第1章 コーヒーをたどると世界史が見える(コーヒーの原産地エチオピア;コーヒーの起源にまつわる伝説 ほか)
第2章 コーヒーの飲み方の奥深い歴史(コーヒーは食べ物だった!;イエメンに残る飲み方「ブン」と「キシル」 ほか)
第3章 コーヒーが届くまでの裏側(コーヒーノキとはどんな植物なのか?;コーヒーの三大栽培原種とユーゲニオイデス ほか)
第4章 知る人ぞ知るコーヒーの現在(スペシャルティコーヒーとは?;「トレーサビリティ」と「サステナビリティ」 ほか)
第5章 コーヒーが教えてくれるビジネスの心得(コーヒー業界の抱える問題点;ラディカルトランスペアレンシー ほか)
おわりに コーヒーの未来
付章 コーヒーの嗜み、まずはここから

著者等紹介

井崎英典[イザキヒデノリ]
第15代ワールド・バリスタ・チャンピオン。株式会社QAHWA代表取締役社長。高校中退後、父が経営するコーヒー屋「ハニー珈琲」を手伝いながらバリスタに。2012年に史上最年少でジャパン・バリスタ・チャンピオンシップにて優勝し、2連覇を成し遂げた後、2014年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップにてアジア人初の世界チャンピオンとなり、以後独立。コーヒーコンサルタントとして年間200日以上を海外でコンサルティングに従事し、Brew Peaceのマニフェストを掲げてグローバルに活動。コーヒー関連機器の研究開発、小規模店から大手チェーンまで幅広く商品開発からマーケティングまで一気通貫したコンサルティングを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽてち

25
2014年にワールドバリスタチャンピオンシップでアジア人初の世界チャンピオンとなった著者が、その経験から得た知識を惜しげもなく披露するコーヒー好きにはたまらない本。ぼくは多いときには1日4〜5杯のコーヒーを飲むが、格別こだわりはない。最近はエスプレッソばかり飲んでいるけれど、インスタントも缶コーヒーもありだ。日本ではドリップ式が主流だが、世界的には少数派というのは初めて知った。まあ、こだわり始めるとキリがないので、“教養”として覚えておくだけにしよう。kindle unlimitedにて。2026/01/28

ココアにんにく

8
興味深い話の連続で熟読しました。カルディ伝説ぐらいしか知らなかったコーヒーの歴史は奥深い。なかでも大陸封鎖令が及ぼした世界への影響、なぜ英国は紅茶派になったのかなどの関連が面白い。他にも興味深い話を上げると、世界では一般的ではないペーパードリップやアイスコーヒー、カフェイン分解能力は日本人が高い、日本発のコーヒー文化、純喫茶の話、コーヒーの実の再利用、コンビニコーヒーや缶コーヒーの質の高さ、紙ストローなど。3年前から日頃のコーヒーを井崎流で淹れています。本書を読んでさらに興味が深まりました。2024/05/10

MICKE

8
コーヒーについての最新の情報、また分かりやすい歴史と変遷、トレンド、教養として学べる読みやすい本。2023/09/17

fabi@第一芸人文芸部

7
毎日飲んでるし、コーヒーの知識は頭に入れておきたいと思って手に取った。カフェラテとカフェオレの違いは知っていたけれど、他にもアラビカとか、ロブスタとか、ロースターとか、サイフォンとかたくさんの横文字を目にするし、体系的に学びたかった。結果、めっちゃ面白かった。今すぐコーヒー飲みたくなった。コーヒーの広まり方の歴史、淹れ方の歴史は知らないことだらけ。今、生活の中で口にする一杯が農家、商社、焙煎士、バリスタなどたくさんの人に支えられて手元に届いていることも知ることができた。とりあえず銀座のパウリスタに行く。2025/11/05

EDA

6
福岡のスペシャリティコーヒーショップの草分けたるハニー珈琲の御子息。高校中退後、ハニー珈琲修行してバリスタのコンテストで世界一を取った方。教養本か趣味本の様なタイトルですが、実践によって磨かれた、コーヒーの知識と背景がとても勉強になりました。マクドナルドのコーヒーからスターバックス、コンビニコーヒー、缶コーヒーにスペシャリティコーヒーまで。自分で挽いて美味しく淹れる方法まで書いてあって、とても楽しいです。お店に一度いってみたくなりました。2025/02/25

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