「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっているズルい努力

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっているズルい努力

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月28日 03時09分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815615819
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【概要】

手取り17万円、社会人11カ月でクビ、借金400万円……。

「社会の底辺」から、たった数年で、

ビジネスオンラインサロンNo1、SNS総フォロワー30万人、年収億超えに。



「生涯、落ちこぼれ」だった著者が見つけた

コスパ最強の「努力の裏ルール」とは何か?



実力を磨くよりも、はるかに人生を好転させる

「社会の真相」が暴かれる!



●本書の内容例

◎「なんであんな人が評価されるんだ?」には理由がある

◎「誰も卑怯と気づかない卑怯なやり方」が最強の勝ちパターン

◎一部のズルい人だけが知っている「4つの努力の裏ルール」とは?

◎行動より「努力しないための戦略」に時間をかける

◎「逃げる」ことは、コスパ最強の努力

◎世の中は「加点方式」ではなく、「減点方式」でできている

◎なんでも悪く解釈される人と良く解釈される人の違い

◎仕事で使えるチート技:人の〝不快ポイント〟を知る

◎評価者の脳内を操るダークサイドスキル

◎実力より100倍大事な「視覚をハックする力」

内容説明

実力を磨くよりもはるかに人生を好転させる「努力の裏ルール」とは何か?「社会の真理」が暴かれる!この世を支配する4つの裏ルール!手取り17万円、借金400万円から年収億超え。「1%の労力で成果を100%にする」コスパ最強のすごい方法!

目次

序章 底辺の僕を変えてくれた“ズルい努力”(僕の人生ゲームは底辺から始まった;「社会人11カ月でクビ」「借金400万円」で、ゲームオーバー ほか)
第1章 裏ルール1 「適性」はいらない―「戦略」の話(「自分探し」をやめる;「Will Must Can」どれもいらない ほか)
第2章 裏ルール2 努力は競争を楽しむ“ゲーム”だ!―市場とニーズの話(「自分」より「市場のニーズ」を優先する;自分=労働市場で“取引されている商品”と考える ほか)
第3章 裏ルール3 世の中は実力ではなく「減点方式」でできている―社会の真理の話(この社会で評価されるのは「優秀な人」よりも「安定した人」;成果主義という名のインチキゲームの裏をかいて勝つ方法 ほか)
第4章 裏ルール4 “逃げる”ことこそ最高の努力―ポジションの話(悪魔の奴隷から幸福な主人に変わる;合理的に逃げる ほか)

著者等紹介

やまもとりゅうけん[ヤマモトリュウケン]
ワンダフルワイフ株式会社代表。1987年大阪生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。2017年、オンラインサロン「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者5500人超まで拡大。「ビジネスYouTuber」としても活躍。チャンネル登録者数は2022年現在約9.5万人を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

75
減点評価主義が日本社会の現実であることを基に「努力の技術(≒方法)」が記されていました。ある意味、「努力の方法論」と言ってもいいかもしれません。「適性は見つけるものではなく創るもの」には共感です。2024/03/21

九曜紋

10
著者は神戸大学経営学部卒、プログラミングができる、ブログを書けるだけの筆力がある、という前提があってこその本書なのだと思う。そういう意味では特殊な事例であり、誰でもが同じことができる、という普遍性がある訳ではない。それを理解したうえで読むと学ぶべき点もあるかもしれない。2022/06/27

ポップ430

6
レッドオーシャンでも視点をズラす事で切り開ける事もある。 受注側から発注側の川上に回る事を意識する。 市場は自分で作る。 丁度副業解禁が近づくと今から準備が必要で読みました。 2022/08/14

ねも

5
勤めている会社で副業解禁したので参考に読んでみた。スキル高めるのも大事だけど結局は報連相ちゃんとできるかとか基本的な最低限のことをクリアしてさえいれば仕事がもらえる、フリーランスならではの飛んでしまう人に比べたら偏差値60くらいでもたしかに使って貰えそう。ちょっと希望が見えた。2022/08/30

Takateru Imazu

4
「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっている ズルい努力 著:やまもとりゅうけん ゲームにも裏ルールがあるように、この社会というステージにも抜け道となる裏ルールが存在する。「逃げることこそ最高の努力」である。 逃げることで、これまでの経験と新しい経験をかけ合わせて、希少性をつくっていくことができる。 人と違うことをやるのは、最初は躊躇があるかもしれない。しかし、成功している人というのは、何か人と違うことをやっているから人よりも飛び抜けている。努力が成2022/08/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19621750
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品